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2016.01.31 「節分」に含まれる意味

まもなく2月に入ります。

先週の水道管破裂による騒ぎもようやく収束してきまして、

勢いよく水が出るようになりました(ホット)。

さて、2月3日は節分です。

節分は

豆まきをする日

恵方巻きにかぶり付く日

と思っていないでしょうか。

当たりです。

でも、他にも意味があって「季節を分ける日」という意味もあります。

日本には四季があり季節の分かれ目とは、立春、立夏、立秋、立冬

があり、本来であれば、4回の節分が盛大に行われてもいいようなのですが

一年の一番最初の変わり目である立春の前日の節分だけが

メジャーになったと思われます。

そんな季節の変わり目は、花粉症やお肌トラブルなどアレルギー症状やインフルエンザなどの風邪様の症状が出易い時期なんです。

もう、花粉症の症状になっている方もいらっしゃるようです。

漢方では、「衛気不足」と考えます。

衛気とは皮膚や粘膜の表面を守る兵隊さんのような存在で、「防衛する気(エネルギー)

この衛気が弱いと、外界からの刺激(花粉やPM2.5、温度差や湿気・乾燥など)が簡単に皮膚・粘膜に影響を受けてしまって症状が出てしまう事があります。

衛気が弱いタイプの方は、

1.季節の変わり目に症状が出易い

冷房病 冷え症 慢性鼻炎など

季節の変わり目

2.普段から疲れやすい または疲れが取れにくい

すぐに疲れたという、すぐに座りたがる、汗をかきやすい

疲れやすい

3.風邪をひきやすい

何度も風邪を引く 風邪がすっきりと治らない

かぜをひく

4.呼吸器が弱い

息切れする よく咳が出る

呼吸器がよわい

5.皮膚の症状が出易い

ジンマシンや皮膚の痒みが出やすい

皮膚がよわい

 

などの症状が出やすくなりますので、当てはまると思った方は衛気を補う事をした方がいいです。

日常の注意としては

よく寝る事

寝ている間にエネルギーを補給したり、身体の弱ったところを治したり、お肌を作ったりしていますので睡眠不足はスマホを充電もしないで使っているの一緒です。誰もそんな事はしないはずです。

お腹を冷やさない

冷たいものや生ものなどをよく食べていると、胃腸の働きがわるくなりエネルギーの素を取り入れる事ができなくなります。出来るだけ、火を通した温かいものをゆっくりとよく噛んで食べる事をお勧めいたします。

それでもダメなら、漢方薬で身体の立て直しをはかりましょう。

その方の症状や体質にあったものを上手に使うと不快な症状が楽になります。

これからの時期、症状が出やすい方や心配な方は気をつけてくださいね。

 

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